>>2
バイトでも食えるくらい豊かだったからバイトに流れたんだろうな
今の若い奴らが正規雇用に就けなかったらバイトなんかせずに日本から出ていくわ

>>6
それでも海外に行くより日本でバイトするほうが稼げたから日本でバイトしてたんだろ
日本が超豊かだったから

今は完全に逆転してるから優秀な若者はどんどん海外に流出してる

仕事ないからバイトするって今の若い世代からしたらめっちゃ余裕のある時代だなって感じ

>>9
バブル崩壊後の90～00年代に新卒だった人が氷河期世代な
厚労省の定義もそうなってる
https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien

リーマンショックは2008年の秋で影響を受けたのは2009年の就活（2010年の新卒）からだから氷河期世代とは別

今は少子化&人手不足で若者にとってわりのいい仕事がそこそこあるから一部の優秀な若者だけ海外に行ってるけど
もし日本にもう一度不況が来たら中間以上の若者はゴッソリ出てくだろう

海外に行く金とか能力とか関係ない
海外に行くかどうかは完全に賃金差の問題

ベトナムから日本に働きに来てる人たちはすごい金持ちで優秀だから日本に来てるわけじゃない
単にベトナムで働くより日本で働く方が稼げるから来てるだけ

そしてだんだんそれが逆転して日本から海外に働きに行く時代になってる
氷河期世代の人たちはそんなこと考えもしないくらいに豊かだったから日本でバイトしてたんだろう

>>17
今の若い奴らほどの悲壮感を上の世代からは全く感じないわ
自分は逃げ切れると思ってる

今の若い奴らは逃げ切れないと思ってるから日本脱出を現実な選択肢として持ってる

そして実際に逃げ切れるんだろうな
稼ぐ力はないけど2000兆円の金融資産がある
相続した2000兆円を食い潰して氷河期世代は逃げ切る

下の世代には何も残らない

氷河期真っ只中の1995年
アメリカの平均年収は3万ドル程度
1ドル83円だったから日本円に換算すると年収250万円
日本でフルタイムでバイトしてれば200万円くらい稼げるからアメリカ人よりちょい少ないくらいの年収をバイトで稼げる恵まれた時代

一方で今のアメリカの平均年収は6万ドル程度
1ドル150円だから日本円に換算すると900万円
バイトでは絶対に稼げないからバイトするくらいなら日本から出ていく

>>20
氷河期世代の状況を現代に換算するとバイトで年収700万円くらい稼げるから就職しませんってことだからな
そら就職せずにバイトで楽しく暮らすわ

>>21
稼げればいいんだから豪州でもカナダでも受け入れてくれるところでいい
日本でバイトしてればアメリカ人の中の下と同じくらい稼げた氷河期世代は考えもしないだろうけど

>>25
貧しければ就労資格は関係ない

>>28
アメリカで働いてる中南米系の移民がみんなちゃんと就労資格を取って働いてると思ってるのか

>>24
そのくらい当時の日本が強く豊かで今の日本が弱ってるってこと
ドル換算しないと事実は見えてこない

>>31
>>20に書いてる通り氷河期世代はバイトでアメリカ人の平均年収の8掛けくらい普通に稼げた

いまアメリカ人の平均の8掛け（年収700万円）稼いでる若い子がどれだけいるか
バイトでは絶対に無理

日本はまだそこまで貧しくないから不法移民として働こうなんて段階には至ってないけど更に貧しくなると不法移民も出てくるだろうな

もちろん当時の日本の正社員はもっと稼げて平均的なアメリカ人より平均的な日本人の方がよっぽど稼いでいた
当時の正社員と比較して当時の氷河期世代が稼げてないのも事実

じゃあ今の若い子と当時の氷河期世代を比べたら
氷河期世代は豊かだったんだなぁと

>>34
要するに氷河期世代はバイトするだけでも十分稼げたし親も金を持ってたから必死になって就職活動する必要性も無かったんだろう